経年変化を楽しむモルタル仕上げ
気候の変化にさらされる外構工事
工業製品はあまり経年で変わりませんが、リムの得意のモルタル壁は日々変化をしていきます。よく言えば味がでる。悪く言えば経年劣化。
壁なので、雨だれ等も付き、セメントなのでクラックもおきます。
近年では壁材も色々なものが出て、一律の仕上げでできますが、モルタル仕上げは環境により、色合い、風合い劣化速度が変わります。また風当り日のあたりでも変わりコントロ-ルが難しく、また補修作業もかなり高度になりますので
この点にご注意いただき採用されることをお勧めいたします。
抜群の風合いを変化とともにお楽しみください。
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